新しいライフスタイルを豊かに叶える、香美町・「住まい」の支援制度まとめ

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自由で多様な、香美町ならではの暮らし方があります。新しい暮らしに向けて夢が膨らんでいても、実際にプランを練るときには、住まいや資金など、実際的な側面が気になります。香美町では、新しい生活をスタートする人を支援する制度や助成金を幅広く用意しています。この記事では、まず移住の際に気になる「住まい」にスポットを当て、住むところを決めるときに助かる、経済的な支援制度をまとめました。

空き家バンクで賢く利用!「住まい」の支援制度

「空き家バンク」とは、空き家の所有者と移住したい方のマッチングシステムです。香美町でも「空き家バンク」を運営し、入居・利用希望者を随時募集しています。町からの紹介になりますので地域への受け入れ態勢もあり、おすすめのお店や夏・冬の過ごし方など地元住民しか知らない情報も得やすくなります。

香美町の空き家バンクホームページには様々な物件があります。立地、築年数、空き家になってからの年数、間取りや水回りなど、実際に足を運び物件を目で見ることも大切です。

香美町空き家バンク

香美町の移住支援サービスでは移住前、移住後の2つの局面をサポート。移住前後にありがちな不安や疑問を解消するための、経済的な支援制度がありますのでご利用ください。

 

移住の前に!「香美町」をよく知るための支援

まずは、移住先の候補として、香美町に訪問し、街の様子を知ったり、どんな物件があるかを見学したりしませんか?移住前にも受けられる支援を以下にまとめました。

支援1:空き家バンクの物件を実際に見てみたいけど、交通費が…

将来の住まいの候補である空き家。実際に自分の目で確かめるのが一番ですが、見に来るのにも交通費がかかってしまいます。香美町では、移住相談などのために香美町に来られる場合に必要となる往復交通費を一部負担する制度があります。

対象経費

香美町への移動に要した往復交通費

(自家用自動車利用のガソリン代、レンタカー費用等は対象外)

補助金の額

補助対象経費の50%(上限3万円)

移住促進支援補助金の様式(PDF/86KB)  

香美町に来るために利用した公共交通機関やタクシーの料金、高速道路等通行料の半額が後日返ってきます。上限は3万円になっているので遠方からの空き家見学・移住相談の場合でも負担が軽くなります。

「香美町を知る」~香美町ってこんなまちです~

支援2:空き家バンクの物件にお試し価格で住んでみたい!

ただ一見するだけではなかなか、物件のメリット・デメリットを実感しにくいものです。空き家バンクに登録された住宅は、お試しで住んでみることができます。その間の家賃の一部を香美町が負担。まずは低価格の家賃で移住の雰囲気をつかむことができます。

お試し期間は、1ヶ月から12ヶ月の間。家賃に相当する金額の半額が交付されます。上限は2万5千円です。最大12ヶ月もお試し移住ができるので、四季の移り変わりや一年通しての香美町での暮らしを体験することができるのもメリットです。

対象経費

お試し住宅家賃相当額
(最大利用開始から12ヶ分月)

補助金の額

補助対象経費の50%(上限2.5万円)
お試し住宅家賃補助の様式(PDF/135KB)

移住前に読みたい、参考記事

先輩移住者が語る、移住前後の気持ちや移住後に気づいたこと、驚いたことなどをインタビュー記事にまとめています。物件見学のときにもうれしい宿泊施設を経営している人の記事もあるのでぜひ御覧ください。

香美町にU・Iターンしてきた先輩たちについてのまとめ記事

移住してからも!香美町での暮らしをバックアップする支援制度

香美町への移住が決まったら、住宅の取得、片付け、リフォームについても支援があります。移住後の住まいに関する支援制度を以下にまとめました。

支援1:空き家バンクの住宅をお得に購入したい!

空き家バンク登録物件には、購入できるものと賃貸できるものがあります。購入を考えている場合には「住宅取得奨励金」を申請すると、最大で50万円が交付されます。

また、空き家バンクに登録されていない中古物件の購入や、新たに家を建てる場合も交付の対象となります。

最大50万円になる条件は、「若者」でかつ「移住者」であること。若者と、移住者の定義は以下のようになります。

 ●若者…申請した日において、満39歳以下の人
 ●移住者…概ね2年以上町外に住んでいた人

移住者で40歳以上の場合や、町内に住んでいた人が空き家バンクの登録物件を購入した場合の交付額は30万円となります。その他金額について条件が定められていますので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。また、「住宅取得奨励金」は町内で使える商品券での交付となります。

住宅取得奨励金の条件について

詳しい条件はこちらから

 

支援2:購入・賃貸した住宅の片付けをしたい!

実際住むことになった空き家に、もとの持ち主の家具などが残っていることがあります。こちらの搬出や処分などにも費用がかかってしまうもの。空き家バンク登録物件にある家財道具を処分したり、気持ちよく暮らすために屋内外の清掃したりする際には、必要となる経費の一部を香美町が負担します。

すでに終わった事業、はじめてしまった事業には助成が出ないので、始める前に交付を申請することがポイントです。また、清掃や片付けを行う人は町内の業者、空き家の家主、空き家の利用者が行うものに限り交付の対象になります。町内の業者であれば特に指定はありません。

いずれも経費の半額が交付され、上限は20万円となります。

補助対象経費

1 空き家バンク登録物件に現存する家財道具等の搬出及び処分に必要となる経費
2 空き家バンク登録物件の屋内及び屋外の清掃に要する経費

補助金の額

補助対象経費の50%(上限20万円)

空き家利活用促進支援補助金の様式(PDF/106KB)

空き家利活用促進支援補助金 Q&A(PDF/137KB)(PDF/137KB)

 

支援3:購入・賃貸した住宅(空き家バンク物件)のリフォームをしたい!

古民家リノベーション空き家に住んだり、空き家を使って事業を行うにあたって、リフォームが必要な場合は、リフォームにかかる費用の助成もあります。町内の業者さんを利用することで助成金は最大100万円に。また、DIYでリフォームを行う場合でも最大50万円の交付があります。

住まいとして空き家バンク物件をリフォームする場合は、若者(満39歳以下)だと助成の割合が10%アップになる場合もあります。その他金額について定められていますので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。また、「住宅改修費助成金」は町内で使える商品券での交付となります。

また、賃貸の場合はリフォームには家主の許可が必要になります。個別にお問い合わせください。

助成金の額

詳しい条件はこちらから  

 

空き家バンクの利用で、より充実する支援制度

空き家バンクの登録物件を購入・賃貸することで受けられる支援があります。上述したように、事後申請では利用できない支援もありますので、利用にあたって詳しくは香美町企画課にご相談ください。

香美町企画課
Tel: 0796-36-1962 Fax: 0796-36-3809
Mail: kikaku@town.mikata-kami.lg.jp
<受付時間 9:00~17:00>

香美町の空き家バンクと支援制度を使って、新しいライフスタイルを楽しもう!

自由で多様な地方でのライフスタイル。香美町での暮らしを人生の活動拠点の一つとして選択する、そんな関わり方も香美町は応援しています。

そして、理想の暮らしを叶えるためには住環境の充実が欠かせません。空き家バンクを利用することでサポートがより手厚くなる場合もあるので、登録物件は要チェック。下の空き家バンクのサイトをご参考の上、気になる物件がございましたらお気軽にご連絡ください。

香美町空き家バンク

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