「香美町」だから見つかる、新しい暮らし方

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これまでの暮らしに疑問がある、これからは新しいことをはじめたい、自分の力を試してみたい。急激な変化にさらされる今の世の中だからこそ、「落ち着いた頃、自分はどう生きたいか、どう暮らしたいか」をこの機にじっくりみつめてみませんか。

この記事では、働き方、育て方、つながり方の3つの切り口から、香美町ならではの暮らし方や魅力について、これまで行ってきたインタビュー記事をまとめました。

こんな働き方がある!~広大なフィールドで自由に自分を表現~

自然が相手の真っ直ぐな営み。香美町の食を支える仕事

香美町は広大な海に面し、豊かな山や川のある町です。その広大なフィールドと、豊富な自然の資源を生かして働く人たちもいます。

自然相手の仕事はまさに手探り。一筋縄では行かない部分もありますが、その中から得る手応えもまた大きく、次のモチベーションへと繋がります。

都会の暮らしではできないような仕事が香美町にはあります。自分の携わったものを、受け取った人が喜んでくれること、質の高さに驚いてくれること。誰かを喜ばせるという、働くことの根源の喜びを直接感じられるのが、自然の中で働く人たちの一番のやりがいです。

▼香美町の海と向き合う漁師さんに聞く、漁場探しの葛藤や陸での過ごし方

▼「がんばった分だけ牛が返してくれる」若手牛飼いの男性に聞く、牛飼いの仕事の奥深さ

▼香美町の海産物の質の高さを伝えたい!海産物バイヤーの経験を生かして情報発信、ネットショップ開設。

 

幼い頃から見てきた家業を自分ならではのスタイルで受け継ぐ

幼い頃の思い出がたくさん詰まったふるさとで、働く親の背中を見て育った人たちの中には、いつしかその事業を自分の夢、進路として思い描くようになった人たちもいます。

自分を取り巻いてきた、当たり前だと思っていたふるさとに、大きな可能性や価値があったことを、進学や就職で外に出てから気づいた…と語る人がたくさんいます。はじめは地方出身だということに劣等感を感じていたという人も、出会う人出会う人に「いいところで育ったね」と言われ、改めてふるさと香美町の魅力に気づいたと言います。

先代の仕事スタイルを敬いつつ、若い感性で新しい経営スタイルを取り入れたり、新しい切り口で魅力を発信したり。感性と想像力、信念を持った事業継承の仕方が香美町にはあります。

▼家業を継ぐために大阪に修行へ。そこで気づいた故郷の魅力。

▼石材加工の仕事が好きだと思えて、生まれ育った場所で働けているのは幸せなこと。

▼都会の飲食店プロデュースを経て、民宿の後継と飲食店の経営にチャレンジ。

多様な仕事を生み出す人を応援するまち、香美町。

香美町で自分の信念をもち新しい働き方を生み出していく人たちを、香美町の人たちは見守り、応援し、頼りにしています。多様に働きかたがある中、まだ開拓されていない分野も多く存在します。未開拓な分野が多い分、新たな仕事に踏み出しやすく、比較的自由度の高い働き方が選べるのも香美町の魅力です。

▼地域おこし協力隊を卒業後、地域の男性と結婚し、ゲストハウスをオープン。

▼木のぬくもり、手仕事に囲まれ、自然の中のライフスタイルを提示するピッツァレストランをオープン。

▼小代のデザイン事務所。撮影、チラシ、ウェブなどあらゆる方法で香美町の魅力を発信します。

▼香住では珍しい雑貨屋さんが、多くの人に愛されている理由とは。

 

こんな育て方がある!~地域に愛着を持つ総合的なサポート~

「自然豊かな環境で、のびのびと子どもを育てたい」と漠然と考えていても、一体地方ではどんな教育が受けられて、どんな子どもに育っていくのか、具体的にわからなければ地方に飛び込むのも不安があります。

子育てには地域コミュニティとの連携も大切です。家庭の中だけのことに思える子育ても、実は地域社会と密接につながっています。香美町での子育て環境には、地域とのつながりを肌で感じることができる場面が多くあります。

地域性を生かした学びのカリキュラムがあり、少人数のきめ細かい教育だけでなく子どもたちが地域の人と触れ合って大きく育っていくための機会もあります。また、「海洋科学科」のある香住高校、「地域創造類型」や「スポーツ類型」のある村岡高校など、特色ある香美町ならではの高校や、小代区の大自然を体いっぱいに感じるスキースクールなど、地盤を活かした育ちや学びがある一方、都会のノウハウを生かした学力定着のための学習塾が人気を博すなど、トータルで子どもの学びや育ちをサポートする環境が揃っています。

育て方おすすめ記事

▼個別の課題に合わせたきめ細かい指導、一人ひとりが大切にされる教育環境。

▼県内唯一の海洋科学科がある香住高校で学べることは。

▼使命を持った地域の一員として学ぶ、地域活性化に向けた特色ある村岡高校の教育プログラム。

▼西日本内でも強豪と言われる「おじろジュニアスキークラブ」、学べることはスキーだけではなく…

▼都市部で当たり前にある教育環境を地方にも。学力定着と受験勉強のサポートを。

 

こんなつながり方がある!~オープンなグループ活動、人が集まれる空間~

新天地で暮らしを始めるときにやっぱり気になるのが人間関係。誰も知り合いの居ない中に飛び込んでいくのはやはり勇気がいります。香美町には、地元の人からIターンの人までみんなで集まったり、イベント運営をしたり、話したりと楽しめるグループがあり、新しく入ってくる方にもオープンな印象があると移住者の方は口を揃えます。

「はじめは知り合いも居なくて慣れなかったんですけど、活動に参加することで出会いがあり、今ではどこに行っても知り合いに会うほどです。」

「子どもたちの成長も地域の人が暖かく見守ってくれ、本当に居心地がいいなと感じています」

「拠点があることで人と知り合えたし、村の中にも入っていけて、地域を好きになった。自分も新しく来た人にそういう場所をつくることができたら」

などなど、最初は戸惑いを感じていても、香美町の人のオープンさ、距離の近さに心を開き、また自分たちも新しく人を迎えていきたいと先輩移住者の多くが考えています。

働くこと、住むことは生活の基本ですが、サードプレイスとして趣味や仲間の拠点があると人生はぐっと豊かになります。生活の中で行き詰まることがあっても、話して分かち合える人とのつながりが、新しい生活の中で大きな支えとなります。

「香美町には面白い人がまだまだたくさんいると思います。得意なこと、好きなこと、ジャンルごとに集めていって、その中で知らなかった人と知り合える出会いの場が提供できたらと思います」

新しい出会いを求めて香美町に来る人を、暖かく迎え、入りやすいよう門戸を開く。人とのつながりを感じられるグループ活動が数々行われています。また、人が集まって活動できる場作り、人がゆったりとお話できるような場作りに力を尽くす人もいます。香美町で「人とつながる」チャンスは踏み出せばたくさんあるものです。

つながり方おすすめ記事

▼古民家を改装し、若者たちが集まって楽しめる場所づくりを。

▼イベントや学校での活動を通し、魚食をもっと広げたい。

▼廃校になった中学校を活用。宿泊施設や、地元の人々が集まって活動できる場所に。

▼「長居してもらったほうが、居心地がいいと思っていただけるようで、私たちは嬉しいんです」。人の居場所になるカフェを。

 

香美町でみつけたい、新しい暮らし

人も、まちも、生き方も、新しくなっていく。新しい価値観が形成されつつある今の社会に、自分だけのフィールドに旗を立てて生きていきたいという人たちにとって、香美町は絶好のフィールドであるといえるのではないでしょうか。

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