縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/ijyu)にて
香美町の移住支援事業が紹介されています。
婚活中の方も、婚活はしていない方も、移住検討中の方是非ご覧下さい。
香美町の掲載記事はこちら→https://next-level.biz/enmusubi/kamicho-ijyu/
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近頃はお歳を召していても、とても元気な方が多いと言われますが、このお方もその中のお一人に間違いありません。
アマチュア写真家「千﨑密夫さん」は、香美町香住区長井地区の生まれ。学生の頃から「カメラ」の虜となり、約60年という長い年月、余部鉄橋だけでなく、香住の漁師町の日常生活や、周辺の自然、特に山陰海岸ジオパークの風景なども含め、実にドラマチックな写真を撮り続けてこられています。
「月給が7~8千円の時代に、ニコンのカメラが大体5〜6万しましたかね。親父にせびったら『撮るなら世間の役に立つ写真を撮れ!』と言われました。さて、世間の役に立ったかどうか…。いやはや、ただの道楽ですよ」と話す千﨑さん。お話を聞かせていただいた場所は、自身が手掛けた受賞作品が並ぶ個展の会場。気遣いもさることながら、実に謙虚で明るく優しいお方、現在90歳を越えておられます。

「あれは昭和33年ですね。余部に養子にくることになってから、鉄橋を撮り始めました。昭和34年に余部駅が出来ましてね、それはもう嬉しかったですよ〜。余部駅のない時は、みなさん隣の鎧駅まで、鉄橋を歩いてトンネルを通って通勤してましたからね。トンネルの中に待避所があって、汽車が来たらそこに入って、じっと待っててね…」
郵便局の外周りの仕事の時などは、橋を渡り、トンネルを通って鎧駅まで郵便物を取りに行き、またトンネルを通って橋を渡って帰っていたとのこと。地上から約41メートル、鉄橋の上からの光景はさぞや恐ろしかったでしょう。
今や観光名所となった余部橋梁ですが、鉄橋時代には悲しい過去もあります。
昭和61年の年末、お座敷列車で知られた観光列車、特急「みやび」が鉄橋を通過中、強風に煽られ客車が橋から転落、真下にあった水産加工場や民家が下敷きとなり、6名が犠牲となりました。
「事故の時から被害者の方や遺族の方々が気の毒で・・。それから10年ほど、鉄橋にカメラを向けられなかったですね…」
カメラから離れていた期間、何かに取り憑かれたかのように木彫りに専念。何事にも真正面から取り組み、そこから生み出されるものは、技巧溢れる素晴らしい作品の数々、人並外れた集中力をお持ちです。

「平成16年頃ですかね、コンクリート橋梁に架け替える話が出てきて、鉄橋が見れなくなるって思うと、自然に写真に収めたくなって、再び撮り始めました」
水田に鏡のように映し出されている鉄橋の写真は、風が止むのを静かにじっと待ち、その瞬間を逃さずにシャッターを切る・・・。
好きな時に好きなだけシャッターが押せて、撮ってからすぐに写真を確認できる今のカメラとは違い、撮影後に現像して、写真になって初めて確認できる時代だった。それだけ写真は時間もお金も掛かるものであり貴重。シャッターを切る瞬間の「喜び」、現像して初めて得られる「感動」が千﨑さんの心を今でも鷲掴みにしているのは事実です。
「どんな写真が撮れるかな?と考え、それに合わせて行動するんです。思った通りの納得のいく写真を撮るために最低5〜6回は訪れてね。動かない被写体でも1〜2時間はそこにいる。現像して反省して、また撮りに行ってという日々でした。やっぱり写真にはそれぞれ物語があります」
今から10年ほど前、80歳前後の時にデジタルカメラが流行し始めましたが、それでもずっとフィルムでの撮影にこだわり続けます。
「鉄橋だった時は、汽車が通ったら時間がわかって、駅に迎えに行く時間だとか、地元にとっては生活の一部だったけど、今は橋梁になってからは、汽車の音が聞こえてこないね〜。寂しいというか・・・」

香住区余部東港から突き出た「さわりの鼻」付け根あたり。泥岩や砂岩の地層がダイナミックに映し出されている。
(千﨑密夫 写真集「驚異の原風景 山陰ジオパーク」より)
断崖絶壁をはじめ、奇岩や洞門、洞窟もさることながら、透明度抜群の美しい海岸線が広がる「山陰海岸」は、ユネスコ世界ジオパークに認定されるほどの高いポテンシャルを持つ海岸です。千﨑さんにとっては、遊び場だった山陰の海岸線。千﨑さんは、ジオパークに認定される前から、あらゆるシーンをカメラに収めてこられていました。香住の漁師の日常風景や、断崖絶壁に棲む鳥や野生の動物、風景の中に人や動物が暮らしている、動きのあるその光景にこそ価値があるといいます。
「この周辺一体が国立公園になるんだと聞いて、こりゃもっともっとアピールしていかないとって思いました。一般的なアングルじゃなくて、藪の中に入っていったり、木に登って高い位置から撮ったり、光の入り具合とか見ながらですね。かすみ丸さんにも協力してもらった。色々苦しいこともありましたが、そりゃあ楽しかった!」

香住沿岸にある、アメリカの原住民の横顔に似た「鷹巣島」に鷹(ミサゴ)が止まっている写真などは、それはそれは大変なエピソードが・・・
「少しでも写真に動きを取り入れたくてね、近くのオッパセ浜から、タイヤのチューブを板にくくりつけてカメラを載せ、海に浸かりながら、カメラを濡らさないようにゆ〜っくりと岸に沿っていきました。近くの岩へよじのぼって、鷹巣島にミサゴが止まる瞬間をじーっと狙って撮ったんです。」
「毎回が冒険でしたし、失敗もたくさんあった。木から落ちたこともあったし、カメラが波にさらわれたこともあった。鉢伏山の『昇竜の滝』の雪のあるところを撮りたいって思って、沢登りをしてたらね、滑って転んで膝の骨が見えるほどの怪我してしまって・・・。血だらけになって運転して帰ってきたこともありました。奥さんはもう呆れ果ててましたね…」

4〜5年の歳月を掛けて様々な山陰海岸ジオパークに関する写真を撮り続け山陰海岸ジオパークの写真集「驚異の原風景 山陰ジオパーク」が完成。関係者の方々にプレゼントしたそうです。「かなり喜んでもらえました。民間も頑張ってるんだという認識を、少しは持ってもらえたんじゃないかな?」


「でも、いろんなところをこうやって撮影させてもらえたのは、その地元の人のおかげです。私に土地勘がなくて危ないからと、本当に皆さん親切に案内して接してくれたんですよ。それがとっても嬉しかった。本当に涙が出るくらい。ごっつい忘れられません。今はもう膝が悪くなって、写真を撮りに行けない。私にできることは認知症予防くらいで…」
写真を撮りに行けなくなってからは、般若心経を日々綴っておられるそうです。

千﨑さんがこれまで撮影してきた写真の数々は、いつまでも余部鉄橋やジオパーク、但馬の風景の素晴らしさを伝えてくれることでしょう。
「世間の役に立ってるかどうか…。いやはや、ただの道楽ですよ」人柄が滲み出ている、この言葉がとても印象的です。

(町民ライター 池本大志)

但馬牛の産地として有名な兵庫県北部 香美町小代(おじろ)区。
1975年頃に町の活性化を目的に住民有志で出資して温泉を掘り当てたのがきっかけで、
「町の特産品をつくろう」と温泉水を利用したすっぽんの養殖を試みました。
そんなすっぽん養殖場の事業継承のために、地域おこし協力隊が着任しました。
そこで今回は、地域おこし協力隊と一緒にすっぽんの養殖作業体験・捌く・食す!ワークショップを開催します。
ひとり当たり約一匹のすっぽんを捌いて頂く予定をしておりますが、苦手な方はできる範囲での調理でももちろん大丈夫です。
ぜひご参加ください!!
日時 2022年10月1日(土)~10月2日(日)
場所 小代物産館集合・スミノヤゲストハウス解散
詳しくはこちらから
【一泊二日】すっぽんを捌いて、食す!!!!! | 移住スカウトサービス SMOUT(スマウト)

子どものころ遊んでいたあの空き地をちょっとだけおしゃれにしつらえて、夕涼みにぴったりのゆったり過ごせる空間にしてみます。
誰かの手仕事や選りすぐりに出会えるちいさなマルシェも開催予定!
少し涼しくなった夕方から、飲み物を片手におしゃべりしたり、音楽を聴きながらゆっくり過ごしたり。
夏の夜のチルアウトを楽しみませんか?
「夏の空き地ルアウト」
日時 2022年8月13日(土)17:00~20:00
場所 若松ゲートボール場
<当日の楽しみ方>
◎ゆったり過ごせるスペースを用意しています。ぜひ、お気に入りの飲み物やおつまみ、お菓子を持って遊びに来てください!
◎ちいさなマルシェを開催します!誰かの手仕事や選りすぐりとの、その日限りの出会いをお楽しみください!
詳しくはこちらから(外部サイトにリンク)
イベント!『空き地ルアウト』 – 一般社団法人HiCO-BAY

香美町唯一のゲストハウスが小代区貫田(おじろくぬきだ)にあります。
その名も「スミノヤゲストハウス」。
そんなスミノヤゲストハウスのオーナーである田尻さんが移住体験ツアーを随時開催しています。
「おじろに恋して移住した田尻さんに会いに行く移住体験ツアー」です。
滝を見ながら湧水で淹れたコーヒーを飲んだり、狩猟見学に行ったり、空き家リノベハウスを見学したり。
ただの旅行では出会えないおじろに出会えるツアーとなっています。
気になる方はぜひご参加ください!
詳しくはこちらから(外部サイトにリンク)
おじろに恋して移住した、私に会いにきませんか? 〜1泊2日の移住体験ツアー〜 | 移住スカウトサービス SMOUT(スマウト)

「海のある暮らしをしてみたい!」
「地方移住に興味があるから話を聞きたい!」
でも、海沿いの町ってどこがいいか分からない。
とりあえず行ってみて地域の空気を感じたい。
○魚が好き!
○海が好き!
○海のある暮らしがしたい!
○漁業、水産加工に興味がある!
○料理が好き!
そんなあなたに、香美町を知ってもらうキッカケとなるようなツアーを準備しました!
その名も「早起きは三文の徳ツアー」!!
せりが行われる平日限定のプレミアムツアーです。
漁師町「香美町香住区」の、ここでしかできない生活を体験してみませんか?
詳しくはこちらから(外部サイトにリンク)
漁師町の朝は早い!『早起きは三文の徳ツアー』 | 移住スカウトサービス SMOUT(スマウト)

この夏、但馬地域の仕事と暮らしを体験できるツアー「たじまの仕事と暮らし見学バスツアー(ものづくり編)」が開催されます。
ぜひご参加ください!!
「たじまの仕事と暮らし見学バスツアー(ものづくり編)」
日 程 2022年8月24日(水)~26日(金)の3日間
募集人数 各日12人(1日だけの参加可)
参 加 費 無料(昼食各自負担、交流会は食事代実費2,000円程度を徴収)
【1日目】
【2日目】
夜:焚火NIGHT@神鍋高原
【3日目】
詳しくはこちらから(申し込みもこちらから可能です)
たじまの仕事と暮らし見学バスツアー | たじまUIターン情報サイト|ひょうご北部で暮らす (tajimalife.jp)
お問い合わせ先
たじま田舎暮らし情報センター
電 話 0796-24-2247
メール tjm-furusato4@tajima.or.jp

香美町では、令和5年4月採用の職員を募集します。
香美町は、この町に魅力を感じるあなたの感性を必要としています。
Uターン・Jターン・Iターンの方も応募可能!お気軽にご相談ください。
受付期間 7月8日(金)から8月5日(金)17:15まで
職員採用説明も開催します!ぜひお越しください。
日時 7月24日(日) 14:00
場所 香美町役場本庁舎3階 大会議室
〒669-6594 兵庫県美方郡香美町香住区香住870-1
詳しくはこちらから
令和5年度採用 香美町職員採用試験案内|香美町 (mikata-kami.lg.jp)

香美町が「おいでや!いなか暮らしフェア2022」に出展します!
お近くにお住まいの方は気軽にお越しください。
日時 2022年7月31日(日)11:00~17:00
会場 OMMビル(〒540-0008 大阪市中央区大手前1-7-31)
詳しくはこちらから
おいでや!!いなか暮らしフェア|大阪ふるさと暮らし情報センター (osaka-furusato.com)